自宅でできる演技練習方法!防音対策グッズも紹介

自宅でできる演技練習方法!防音対策グッズも紹介
自宅でできる演技練習方法

演技の上達には日々の練習が必要です。レッスンに通うことも大切ですが、自己練習も演技の上達に繋がります。初心者でも、リアルな演技を身につけるには台本を使った感情表現がおすすめです。今回は、毎日レッスンを習いに行くのは大変な方や、忙しくて演技レッスン日のスケジュールが合わない方、ちょっとした隙間時間などでもできる、自宅で出来る演技練習方法をご紹介します。

自宅で出来る練習方法

発声・滑舌の練習

演技に必要な1つ「発声」の練習です。台本読みを実際にやってみましょう。過去に演じた台本を読み直してみたり、身近にある本を読むのも良いでしょう。現在は「演技練習 台本」と検索すると様々なサイトに練習用の台本が掲載されています。セリフの種類も豊富にあり、緊迫した状況や喜怒哀楽の感情などの練習にも使用できます。また、セリフを言う際に必要な「滑舌」の練習も必要です。滑舌が悪いとせっかく話しているセリフが見ている人にまで届きません。外郎売(ういろううり)は滑舌の練習によく使われています。こちらをスラスラと言えるようになることも上達の1つになります。

参考:フリー台本 一覧

早口言葉 一覧

外郎売(ういろううり)

表情・表現の練習

自宅でできる演技練習方法

こちらも演技をする際に大事な「表情・表現」です。鏡を見ながら、喜怒哀楽の表情の研究をしてみましょう。自分は出来ているつもりでも、実際に見てみると想像と違うかもしれません。
「あ」の一言だけでも、喜んだり、驚いたり、悲しんだりと様々な表現が出来ます。実際に鏡を見ながら自分の表情、表現を磨きましょう。

本や台本を読んで読解力を身につける

本や台本を読むことにより、「読解力」を身につけることができます。台本を読んで、この人はどんな気持ちだったのか、相手の気持ちはどうなのかと理解することで演技にも繋がります。そのためには、いろんな本や台本を読んで考えることが大事です。本や台本にも様々な文章表現があるので、たくさんの言葉にふれることも自分の語彙力や演技力にも繋がります。

テレビや映画・舞台を見る

自宅でできる演技練習方法

テレビや映画、舞台を見ることによる勉強です。出演している俳優さん・女優さんの演技を見て分析してみると新しい発見があるかも知れません。どうしてこのときにこの表情をしたのか、この言い方をしたのかを考えるだけでも様々な演技パターンの勉強になります。また、実際に同じシーンを再現してみるのと、考えるだけでは分からなかった部分が見えるかも知れません。作品に触れることにより、自分のモチベーションにも繋げることも出来ます。

参考:舞台観劇サイト 観劇三昧

体力つくり

筋トレやストレッチなどの体力つくりも活動していくためには大切です。長い撮影期間や舞台期間中はハードな生活になるため、体力勝負になります。筋トレやストレッチなどで基礎体力を上げることで基礎がしっかりします。また、お腹から声がスムーズに出せるようにもなります。筋トレやストレッチなども日々の積み重ねが必要です。

自分の演技を録画してみる

自分が演じているシーンをスマホなどで撮影してみることもおすすめです。客観的に自分の演技を見て直すべき部分を知ることも大事です。表情や目線など細かい部分を見ることが出来るため、自分の演技の分析をすることもできます。

オンラインで台本読みをやってみる

自宅でできる演技練習方法

友人とオンラインで台本読みをすると、お互いに指摘したり、掛け合いがある台本も練習出来ます。相手がいることにより、間の取り方や表情などよりリアルな演技を練習することが出来ます。一人だとなかなかやる気が出ない人も、一緒に頑張れる仲間がいるとメリハリがでます。現在は、オンライン專門も劇団もありオンラインならではの面白さも勉強できるかも知れません。

参考:オンライン劇団「劇団テレワーク」twitter

自宅で声出しする際の注意点

自宅で声出しをする場合は近所への騒音を気にしなければいけません。声出しをする場合は、早朝や深夜は避けましょう。音は物や空気によって伝わります。窓はしっかり締め、隙間がないようにすることも大事です。また、カーペットを敷いたり、布団の中で発声するだけでも防音に繋がります。また、現在は防音グッズも多数販売されているので頻繁に声を出しをしたい人は防音グッズを活用することもおすすめです

参考:声出しにおすすめの防音グッズ

プロイデア (PROIDEA) UTAET ウタエット

ボーカル講師が考案し、消音機能を備えた商品です。自分の声を聞くことができるので、歌の練習にも使用することができます。セリフ以外にもカラオケの練習にも使いたい人にもおすすめです。

叫びの壷 

壺の形をした防音グッズです。分解することもできるため、手入れも簡単にすることができます。

オンラインレッスンを受ける

プロの講師によるオンラインでの演技レッスンもあります。座学で勉強する場合や、マンツーマンでのレッスンもあります。忙しくてレッスンに参加出来ない人や、自宅近くで演技レッスンが開催されていない人でも都合に合わせて受けることが出来ます。通信機器や通信環境が整っている事が必要となりますが、基礎~応用までレベルに合わせて選ぶこともできるため、プロの講師から習いたい人にもおすすめです。

オンラインレッスンサイトの選び方

スキルに合わせて選ぶ

オンラインレッスンには「初級者向け」「中級者向け」などが記載されている事が多く、ご自身の経験やスキルに合わせて選ぶことが出来ます。基礎から学びたい人は初級者向けから受けることがおすすめです。

レッスン内容で選ぶ

レッスン内容は演技レッスン、発声の練習法、台本の読解力向上など様々なプログラムがあります。ご自身の身につけたいスキルに合わせて選ぶことができます。

受講スタイルで選ぶ

受講人数で選ぶ事ができます。映像再生のみ、オンラインの場合は1人のみの参加なのか、大人数での参加なのかで選ぶことができます。1人の場合は、細かい指導を受けることができ、大人数の場合は他の人の演技を見ることができ勉强にもなります。

講師の先生の経歴で選ぶ

講師の先生の経歴で選ぶことができます。現在、役者として活動している人、演出家、脚本家などさまざまな業種の人がいます。過去に携わった作品を見て選ぶこともおすすめです。

金額で選ぶ

オンラインレッスン料金は、1回数百円から数千円のものまであります。1回切りなのか、チケット制なのかで選ぶこともできます。

参考:オンライン演技レッスンまとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、自宅で出来る演技練習方法をご紹介しました。

表情の練習から台本の読解力の向上まで自宅でできることはたくさんあります。1人でできる練習方法から友人ともできるオンラインレッスンまで様々です。ストレッチや筋トレ、滑舌などは毎日の積み重ねが大切です。

また、声だしをする際は、近所迷惑にならないように注意し防音グッズなどを活用することも騒音問題も防止することができます。

生活スタイルに合わせた演技練習法を見つけてみてください。

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