
年齢を重ねても、何かに挑戦したり、目標を持ちたい人は「シニアモデル」に挑戦してみませんか。モデルと聞いて、きれいな人やかっこいい人と思い浮かべる人も多いと思いますが、そんなことはありません。定年してから始める人や若い時にモデルの経験が無い方でも大丈夫です。今回は、シニアモデルの収入やなり方についてご紹介します。
シニアモデルの仕事内容

シニアモデルとはどのような仕事内容かご紹介します。シニアモデルとは何歳からという細かい決まりはありません。呼び方も様々で、ミセスモデルやミドルモデル、シルバーモデルなどあります。一般的に40歳以上のモデルをミセスやミドル、60歳以上をシニア、シルバーモデルと呼ぶことが多いようです。
仕事内容もモデルから、経験を積むとCMや映画など様々になります。
・モデル:ファッション雑誌や商品のイメージモデルやチラシ、チラシや通販モデルの体験者など。
・エキストラ:ドラマ、CM、映画など通行人などの群衆。セリフが無い役。
・俳優・女優:ドラマ、CM、映画、再現VTRなどで演技をする人。セリフを覚えたり、演技が必要になる。
主にこのようなお仕事が多いでしょう。映像モデルもありますが、スチールモデル(写真モデル)のほうが、経験がなくても始めやすいので、初心者の人にもおすすめです。
シニアモデルの出演料(収入)はどのくらい?
実際に、シニアモデルの出演料(ギャランティー)はどのくらいでしょうか。
ファッション雑誌のモデルは数千円~数万円と言われています。この幅は、人気度・認知度によって変動します。読者モデルとなると、交通費程度しか出ない場合もあります。衣装も自前になることもあり、衣装の準備で出演料がなくなってしまうということがあるかもしれません。
広告モデルの場合は数万円~数十万円になることもあります。こちらも契約内容によって変動がありますが、広告は企業や商品のイメージとなるため高めの設定になっています。
テレビ、映画、CMなどのエキストラの出演料は数千円~数万円が主になります。交通費でなくなってしまう金額もあり、拘束時間が長いという現場もあります。俳優・女優も同様で、セリフ量によって変動はありますが、数千円~数万円程度が多いようです。
シニアモデルになる方法
芸能事務所・芸能プロダクションに入る
シニアモデルになりたいと思ったら、モデル事務所・芸能プロダクションに入ることが一番の近道になります。“シニアモデル 事務所”などで検索すると様々な芸能事務所が出てきます。
芸能事務所に入ることによって、お仕事の紹介やギャランティの交渉などを行ってもらえます。初めての場合は、マネージャーさんより芸能界でのルールなどを教えてもらうこともでき、安心してスタートすることもできます。
事務所によっては「専属契約事務所」「登録制事務所」があるため、それぞれのメリットを理解しておきましょう。
・専属事務所:スケジュールなど全て事務所が管理。
・登録制事務所:スケジュールは自己管理。好きな時に自分で選んでお仕事することが可能。
入りたい事務所に連絡をし、オーディションに参加する流れとなります。
オーディション・面談
実際に、オーディションに呼ばれたときにはどのような対応が必要ご紹介します。
・見出しなみ:清潔感のある服装・髪型。第一印象は大事です。
・時間:待ち合わせの時間の5~10分前に間に合うように行きましょう。遅刻する場合は必ず連絡をしましょう。また、早く着きすぎることも迷惑になりますので、到着時間には注意をしましょう。
在籍決定
在籍が決定した場合は登録料やレッスン詐欺に注意が必要です。芸能界でのルールやポージング、演技のレッスンなども必要と言われるかもしれません。他にも宣材写真というプロフィール用の写真も必要になります。費用に関しては自己負担になることもあり、数万~数十万になった場合は本当に妥当な金額なのかをしっかり確認しましょう。
活動開始
在籍が決定したら、シニアモデルとしての活動がスタートになります。初めての事で心配になることもあるかもしれません。業界用語や業界のルールなどもわからない場合は、事務所に相談しましょう。勝手に自己判断せず、なにかあったら事務所に相談が基本的な事になります。
シニアモデルになるために必要なこと

心得
シニアモデルになるための心得についてご紹介します。基本的な事を守れば大丈夫です。
・時間を守る:遅刻、欠勤は厳禁です。遅れそうな場合は必ず所属事務所の担当マネージャーに連絡をしましょう。また、早すぎる到着も迷惑になるため、注意しましょう。
・機密情報の守秘義務:発売前の商品や撮影現場の様子などを漏らすことは禁止です。気軽に家族や友人に話すことも無いように注意しましょう。
・現場での対応:タレントさんへ気軽に話しかけないように注意しましょう。タレントさんも集中しています。こちら声をかけることは避けましょう。
・健康管理:撮影もたくさんの人が関わっているため、”行けなくなった”で代用できるものではありません。普段から体調にも気をつけましょう。
どんなスキルが必要か

・携帯電話操作知識:所属事務所との連絡が電話やメールが多くなっているため、携帯電話がスムーズに使えるスキルは必要になります。最低限、電話のかけ方、電話の受け方、メールの送受信ができるようになる事をおすすめします。
・趣味や特技:撮影によってはこんなスキル(資格)を持っている人が良いというリクエストもあります。着物の着付け、茶道、華道、などの資格や、栄養士、エステティシャン、など多岐に渡って必要とされることがあります。ご自身の趣味や職業などがプラスになることもあるため、普段からスキルを磨くこともおすすめです。
シニアモデル募集事務所一覧
東京
株式会社エース https://www.the-as.com/
株式会社ミューズ https://muse-sava.com/
大阪
日本放映プロ株式会社 https://www.nihonhoeipro.co.jp/lp/
株式会社アイランド プロモーション http://www.iland-pro.co.jp/
福岡
有限会社エレガント https://elegant.co.jp/silver_lp/
My Story株式会社 https://mystory-japan.co.jp/
活躍してる現役モデル
BONPONさん https://www.instagram.com/bonpon511/
Instagramで人気のご夫婦です。おしゃれな服装でいろんな所にでかけたり、本も出版されています。
内藤朝美さん https://www.instagram.com/naito_saori/
娘さんから勧められInstagramをスタートし、今は人気インスタグラマーです。
木村眞由美さん https://www.instagram.com/kobehananoki/
セレクトショップ『hananoki』のオーナー。おしゃれなファッションで人気のインスタグラマーです。
勝守さん https://m.facebook.com/muse.model/posts/1707929785965847
現在、広告モデルとして活動されています。通販番組では、ご夫婦でご自宅での撮影もされています。
加治恵さん https://instagram.com/megumi.tomochika_muse?igshid=1lmhp87hekx8m
通販番組等で活動されています。通販番組では、コメントを話すことも必要になります。
シニアのためのスマホ講座の本
スマートフォンを使いこなせるようになりたい方は、勉強することをおすすめします。メールや電話が必要になる芸能活動です。スマホ講座本もたくさん出版されています。
まとめ
今回はシニアモデルのなり方についてご紹介しました。最初はとまどいや心配も多いかと思いますが、新しいことに挑戦することはいくつになっても楽しい事ではないのかなと思います。シニアモデルへになってみようと少しでも思って頂けたら幸いです。

